茅ヶ崎市役所・産業振興課のお仕事と、相談できることのお話 - 茅ヶ崎市役所の吉川さん、茂呂さん、押本さん


茅ヶ崎市役所で働いている方々に、どんなお仕事や働き方をされているかを伺いました。初回は産業振興課の皆さんにご登場いただき、その想いを語っていただきます。市役所の方々が身近に感じられる内容になっていますので、ぜひご覧ください。※全2回です




――― 本日はよろしくお願いします。押本さんには以前より雄三通りを盛り上げるためのご相談をさせていただいておりまして、いつもありがとうございます。


押本 こちらこそ、いつもありがとうございます。

産業振興課としても雄三通りの商店を盛り上げていきたいと思っていますので、ぜひこれからもご一緒に進めて行きたいと思っております。


――― 基本的な質問になってしまいますが、産業振興課の役割はなんでしょうか?


吉川 産業振興課では、商工業、観光、道の駅の3つを担当しています。

雄三通りを盛り上げる取り組みは、商店会の支援を通じて実施しております。


↓産業振興課 課長 吉川勝則さん 


――― 具体的にはどのようなことをされていますか。


吉川 雄三通りで申しますと、「雄三通りの街路灯が古くなっているので、台風のときに危険」というご相談をいただき、LEDに変える際に支援をいたしました。


――― なるほど。勝手な思いつきで恐縮ですが、例えば雄三通りの安全性を高めるために「この区間だけ速度制限を30km/hから20km/hにしたい」という相談もできますか。


茂呂 その場合は警察署の範疇ですので、そちらにお繋ぎすることになります。

いまおっしゃられたように、商店の方々から「こんな相談があるけど、どうしたらよいかわからない」というお声があったときの窓口となるのが産業振興課です。


押本 私はまさにその窓口にいる担当者ですので、そのようなご相談を直接いただけることが一番嬉しいです。

もちろん全てのご相談に100%お応えできるわけではないのですが、たとえ一部でも叶えられる方法はないかを考えて、提案するように心がけています。


――― 確かに、以前とある取り組みのプロモーションの相談をさせていただいたときにも、こちらでは考えもしなかった手段を教えていただいてありがたかったです。


吉川 私たちとしては、まずはご相談をいただかないと進められない部分もありますので、お声がけいただくまでの敷居をできるだけ低くしていきたいと考えています。

あとは、私たちは自分で商いをしているわけではないので、顔を合わせてお互いを理解し合いながら進めていくことが大切だと思っております。

私がこの課に配属になりたての頃は、逆に商業支援の方法などプレンティーズの長谷川さんからアドバイスをいただいたりもしました。


――― それは大切なことですよね。その他に心がけていることはありますか。


茂呂 私は茅ヶ崎の南湖出身なのですが、同じ茅ヶ崎市内でもその土地ならではの風習があると思っています。

そういったそれぞれの地域性に合わせた提案というのも、もっとしていきたいと思っています。

だからこそ私たちから「こうしてください」と押し付けてはいけなくて、商店の方からいだく「こういうことをしたい」というご相談に対して、どれだけ適切なサポートができるかということを常に考えています。


↓産業振興課 商工業振興担当 担当主査 茂呂学郎さん 


――― 商店側の自主性を重んじているのですね。実際に「商店街にぎわい創出事業」もそのような設計になっていますよね。


吉川 そうですね。商業振興に関わる取り組みに対して、認定がされれば最大3年間の補助をさせていただきますが、初年度が90%補助、2年目が70%補助、3年目が50%補助といった形で、だんだん自立できるような設計にしています。


――― はい。


吉川 やはり、あくまでも主役は商店会や商業者の皆さまですので、我々はそれに対して全力でサポートさせていただいております。

ですから、雄三通りの取り組みのように、積極的に相談してくださるのは私たちとしても嬉しいことだという考えを持っています。


(次回につづく→茅ヶ崎市役所・産業振興課の働き方と、カラアゲのお話 ) 


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【私、茅ヶ崎市役所ではたらいています:産業振興課の吉川さん・茂呂さん・押本さん】

・第1話 茅ヶ崎市役所・産業振興課のお仕事と、相談できることのお話

・第2話 茅ヶ崎市役所・産業振興課の働き方と、カラアゲのお話 




▼茅ヶ崎市役所 経済部 産業振興課 商工業振興担当

窓口:市役所本庁舎3階/電話:0467-82-1111/FAX:0467-57-8377/お問合せフォーム 



▼インタビュー・編集 小野寺将人(BlogFacebook / Twitter

2015年、茅ヶ崎市に移住。「エキウミ」の管理人。住宅・不動産サイト運営会社、お出かけ情報サイト運営会社にて営業・企画職を経た後、現在は総合ポータルサイトにて企画職に従事。ハンドメイドアクセサリーブランドm'no【エムノ】のウェブマーケティングも行う。



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